2008年04月02日

第80回センバツ高校野球:千葉経大付、延長戦制す センバツ初の4強 /千葉って本当のことなの ?

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第80回センバツ高校野球:千葉経大付、延長戦制す センバツ初の4強 /千葉
4月2日15時2分配信 毎日新聞

薄氷の勝利にアルプス席も泣いた。第80回記念選抜高校野球大会第11日の1日、千葉経大付は第2試合で長野日大(長野)と対戦。大量リードを追いつかれるよもやの展開となったが、延長十一回、8―7でサヨナラ勝ちを収めた。甲子園4強は04年夏以来で、センバツでは初めて。準決勝は第13日の第1試合で聖望学園(埼玉)と対戦する。【駒木智一、飼手勇介、花澤茂人】

………………………………………………………………………………………………………

▽準々決勝

長野日大

00010050100=7

23200000001=8

千葉経大付

(延長十一回)

小雨がぱらつく一方、雲のすき間から日差しが差し込む。どちらに流れが傾くか分からない試合展開を象徴するような天気の中、応援団は「その瞬間」を待ち続けた。

延長十一回。四死球の稲葉拓也選手(3年)と重谷祐弥選手(同)を一、二塁に置き、打席に久保田真一選手(同)が入った。その初球。全力を込めてたたいた打球が右前に落ちた。重谷選手が二塁から一気に本塁に駆け込む。沸きに沸くスタンドで母正美さん(46)は椅子から崩れ落ち、メガホンで手荒い祝福を受けた。「苦しかったけど……みんなが……」。嗚咽(おえつ)で言葉にならない。甲子園に校歌がこだますると、大粒の涙を流した。

初回から大声を張り上げていた応援団長の堀籠雄希さん(3年)もかすれ声で「最高の気分。久保田は本当によく打ってくれた」と笑顔。「苦しい試合でしたが、応援ありがとうございました」とスタンドに一礼すると、再び大きな拍手が沸き上がった。

短い試合間隔。1人でマウンドを守り続けたエース・斎藤圭祐投手(3年)も苦しい投球だった。6点リードの七回、5本の長短打などで一挙5点を返され、なお2死二、三塁と一打逆転のピンチ。アルプス席も凍り付くが、仲間の援護を信じて必死に腕を振り続けた。野球部OBの金子栄助さん(63)は「落ち着いてやれば大丈夫だ」。後続を三振に打ち取ると、思わず「良くやった」とメガホンをたたいた。

その後も毎回のようにピンチが続き、斎藤投手の母志枝さん(43)は「言葉が出てこない」とグラウンドから目を背ける。緊張から解放された勝利の瞬間、「苦しそうに投げていたので、早く楽にさせたかった。本当に頑張ったね」と息子を気遣い、「ここまで来たら決勝まで投げきって全国制覇をしてほしい」とエールを送った。

◇新人4人が大応援

○…アルプス席では4月に入学し、未来の野球部を背負って立つ新人が応援した=写真。井上大樹君(15)、萩原優仁君(16)、岩田秀平君(15)、照井天翔君(15)の4人。ピンチを何度もしのいだ先輩のプレーに「勝利への執念がすごい。迫力あるプレーにあこがれました」。岩田君は「新しい伝統を築いていきたい」と、部の一員としてあこがれの甲子園を目指す決意を披露した。

◇簡単に勝てない−−千葉経大付・松本吉啓監督

久保田は当たっていたので、打ってくれると思っていた。予想外の大量点が入ったので気を引き締めたが、思いがけない数の失策が出てしまった。甲子園では簡単に勝てないとまた実感した。

◇初の決勝進出を−−千葉経大付・内藤大樹主将

中盤に3者凡退を繰り返し、流れが相手に傾いてしまった。どこかにあった焦りが失策につながったと思う。ここまで来たら気持ちの勝負。春夏通じて初の決勝進出を目指す。 ◇今度こそしっかり守る−−樋口悠二塁手(3年)

五回表2死、落ち着いて投げたはずの送球が一塁ファウルグラウンドを転々とする。関東大会での苦い記憶がよみがえった。「あの時と同じような打球。今度はうまく回り込めたのに」。リズムが狂ったのか、その後も失策を重ねた。試合後、控室で悔しさに満ちた表情で唇をかんだ。

関東大会2回戦の横浜(神奈川)戦。初回2死、二遊間の平凡な当たりに足が動かなかった。打球は中前へ抜け、そこから3失点。記録は安打だったが、「自分は守備を期待されている」と自認するだけに、「あれは失策」と振り返る。

今大会も常葉菊川(静岡)戦までは無失策だった。難しいゴロを華麗にさばき、的確な位置取りで安打性の当たりを軽く捕る。自慢のフットワークでチームに流れを呼び込んできた。それだけに「無失策で当たり前。一つの失策で、すべての好プレーの意味が無くなる」と自らを厳しく叱責(しっせき)した。

試合中は「雰囲気を悪くしてはいけない」と必死に声を出し、殊勲打を放った久保田真一選手(3年)にも「ありがとう。助かった」と真っ先に声をかけた。控室での表情は浮かないままだったが、いつまでも落ち込んではいられない。

「またチャンスをもらえれば、今度こそしっかり守り、自分の守備から流れを作っていく」。全国制覇まであと2勝。借りを返す舞台は、まだ残されている。【駒木智一】

4月2日朝刊

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080402-00000188-mailo-l12

と゜うなる 日本の動画生活は


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  • posted by yafuoku at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のニュース
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